お客さんが広告やチラシを読んでくれないと
売り上げが上がらない。
そんな問題があります。
なぜ読んでもらえないのか?
なぜなら、
お客さんの深層心理
を分からずに書いているからです。
もし、知らない状態が続いたら売れない
チラシのままになります。
そして広告費だけが発生して無駄なお金が
出ていきます。
売り上げが伸びないと利益も得られないので
赤字の状態が続くわけです。
そして、大事に大きくした会社がなくなる
という最悪の事態が発生します。
さらに愛する家族を養うことや大切な
社員を路頭に迷わせてしまう。
今までの努力が一瞬にして消え去ります。
無力感と同時に悔しさが混じった冷たく
悲しい気持ちになります。
それを回避する具体的な方法を後半に紹介します。
最後まで読んで下さい。
で、
今回のテーマは
『お客さんの深層心理』のお話です。
それを使ってお客さんに広告やチラシ、
セールスレターを最後まで読んでもらう
方法です。
深層心理とか
マインドコントロールみたいで悪い
イメージだと思うかもしれません。
大丈夫です。
お客さんは無意識に行動していて
深い深層心理なので気づいていま
せん。
なので、使っても気づかれません。
そして、あなたの広告やチラシ、
セールスレターを最後の文字まで
熟読します。
そして、あなたの商品・サービスの
購入することになるはずです。
前回の私が書いた記事でお客さんが
レターやチラシが届くかどうか?
それは『広告の最大の壁』と紹介しました。
今度はお客さんがその広告を目にした
瞬間の心理です。
この心理がどう動くのか?
を知ることで最後まで読ませることが
できるのです。
その深層心理は5つあります。
順番に話していきます。
紙とペンを用意してメモして下さい。
まず、
お客さんの5つの反対意見
書いて下さい。
1つ目は、時間がない
現代社会はみんな忙しく時間がない
状態です。
ひなたぼっこしている人はほとんどいません。
お客さんは広告を読む暇がないんです。
お客さんは嵐のような生活をしています。
例えば、
子育てだったり、会社の仕事が忙しかったり、
余裕がないんです。
だから、
価値がある広告にする必要があります。
お客さんの手を止めてでも読むくらいの
価値にすることが重要なポイントです。
2つ目は、興味がない。
読み進めて興味がないと簡単に捨てられて
しまいます。
だから、お客さんの興味がある内容に
する必要があります。
何にお客さんは興味があるのか?
リサーチがする必要があります。
3つ目は、違いがない。
この人は他の人と違うと思われる必要があります。
ライバルの業者とは違うことを感じさせる
ことがポイントです。
4つ目…
を紹介しようと思いましたが今回は長くなりそうなので
ここでやめます。
今回紹介したことを意識して書くと
全く違った広告になります。
ぜひ、やってみてください
長い文章を読んでいただき
ありがとうございました。
関口
追伸
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