関口です。
今回はガラッとテーマを書いていきます。
なぜなら、
私の彼女が生理痛で苦しんでいるので
何か解決法はないのか？
をリサーチして同じように悩んでいる
人にも役に立てばいいなと思ったから
です。
では、
今回のテーマは
『ひどい生理痛を和らげる食材』
ネットでも良く書いてあることかも
しれません。
しかし、
たくさんの情報があってどれを
選んだほうがいいのか？
正直よくわかりません。
なので、
個人的にまとめて情報に
しました。
だから、
私のフィルターを通してもの
なので似た情報があるかも
しれません。
しかも私は男です。
女性ではないので完璧に
女性の気持ちは分かりません。
生理痛のどれほど痛さなのかも
分かりません。
しかし、
どうにかしてあげたいという
気持ちは負けないです。
その気持ちに共感した。
それでも良いというなら
読み進めてください。
それでは続きを書きます。
なぜ、
生理痛がひどくなってしまうのか？
それには様々な要因があると
言われています。
１つ挙げると、
有名なのは『血行不良』です。
体の血液の流れが悪くなると
生理痛が酷くなると言われて
います。
どうして血行不良が起こるのか？
例えば、
クーラーで体を冷やす。
夏場をは特に外の気温とエアコンの
効いた室内との温度差が激しいので
より体を冷やしてしまいます。
さらに、
体を締め付ける服やジーンズなど
を着る。
長時間同じ姿勢で仕事する。
喫煙。
低体温。
手足や下腹部が冷たい。
口内炎があると冷えの症状
だと言われています。
これらが原因です。
具体的にどうやって
生理痛を和らげてい
くのか？
私は体を暖める食材に
注目しました。
どういった食べ物が体を
暖めるのか？
生姜。
たまねぎ。
にんにく。
これが代表的な食材です。
直接食べられる物では
ないのでしっかり調理
する必要があります。
生理痛で苦しんでいた
彼女のために実際に生姜
焼きを作って食べさせま
した。
使ったのは…
豚肉、生姜とたまねぎ。
そこににんにくを入れれば
良かったのですがなかった
ので２種類の食材を使いま
した。
美味しく食べてもらい
痛みは和らいだみたい
です。
生姜は血行促進として
即効性があるので個人的に
かなりおすすめです。
生姜、たまねぎ、にんにくを
使った料理を検索すると
結構見つかると思うので
実際に検索してみて下さい。
クックパッドなら即出てきます。
そして、
ここまで読んでいるあなたが
男なら彼女に料理を振舞って
もいいかもしれません。
なぜなら、
ひどい生理痛が和らぎますが、
さらにあなたの事を大切な存在
だと感謝されてより愛されるはず
です。
より関係を深めることに
繋がるはずです。
大切な彼女のために
ぜひ実践してみてく
ださい。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
関口です。
「なかなか行動できない。」
という悩みがあると思います。
それには失敗の恐怖。
努力が無駄になるんじゃないのか？
という不安感。
できない自分が許せない。
など様々な理由があるから
行動できないと思います。
現に、私もそうでした。
しかし、
ある日、気づきました。
「行動しなければ何も生まれない。」
これを意識したときから「行動は重要なんだ！」
と再認識しました。
今回は「行動を起こす」という
テーマで話していきます。
今、行動できないブロックを
外すことができる方法を話して
いきます。
それでは続きを書いていきます。
確かに行動しなければ失敗もない。
不安感を感じない。
恥もかかないです。
無傷な人生で状況的に良さそうに
見えます。
が、
何も生まれていないんです。
何も蓄積されていない。
あるのはただ「消耗」だけ。
ただの時間の消耗。
これって結構危険だと
思います。
なぜなら、
行動した時としなかった時の
２つ比べて見てください。
行動しない場合は
結果はなし。
行動した場合は
成功か失敗の結果が
出ます。
結果が出たから次のアクション
はどうしようか？
など考えてさらに行動していく。
・失敗したら次は失敗しない作戦を実行する。
・失敗パターンを学んだ。
という経験にもなります。
極端に書きましたが、
２つを比べて見てどう
でしたか？
明らかに行動したほうが
成果も経験も得られてい
ます。
行動しなかった方は
何も得られていない。
ノーダメージだけど
リターンはゼロ。
そこには経験だったりなんらかの
成果（成功、失敗は問わず）が存
在しません。
蓄積がないんです。
失敗には何かの学びが
あります。
なので、
失敗＝悪
ではないんです。
むしろ行動しない＝極悪
そして、行動＝正義
と考え方を変えても良いくらいです。
行動して失敗してもいいんです。
「関口さん、それでも失敗して笑われるのが
怖いんです。」
私は笑いません。
ナイストライと褒めます。
次に繋げればそれは失敗じゃ
ないと思います。
もし、笑う奴がいるならそいつは
何かトライしているのか？
多分していないと思います。
そんな人の評価を気にする価値は
あるのか？
おそらく９９％の人は価値のない
評価だと思うはずです。
無価値の評価を気にして
行動できないのはもったい
ないです。
少しヒートアップしてしまいました。
まとめると、
怖いから行動できない。
それよりも怖いことは
行動しないほうが恐怖の
始まりです。
リターンがゼロ。
経験も実績ない。
成果も生まれない。
何も蓄積されない。
そしてただ時間の消耗を
繰り返してしまう。
なので、
ここまで読んだあなたは
今から何か簡単なことから
初めてみてください。
フリーランスに挑戦したいなら
どっかのサイトから簡単な仕事
を応募してみる。
ブログを始めたいならすぐに
ブログを設立する。
SNSで情報発信して行こう
と思うならまずは軽い内容を
１つ投稿しよう。
恋愛でもいいです。
気になる子のLINEのIDを
ゲットするために友達から
スタートする。
簡単なものでいいので行動
してみてください。
重要なのは、
いきなり大きなことを
するのではなく。
『小さくスタート』
もし、失敗しても軽傷で済みます。
そこからまた起き上がって
再トライする。
行動して何か成功をつかんだり、
失敗して学ぶ。
その繰り返しが生まれて来ます。
あなたが行動することを
私は応援しています。
この記事を読んで「この行動をやったぜ」
書いてもらうと私は嬉しいです。
さらにあなたのことを
応援します。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
関口です。
コピーラインティングで反応率が
上がらない。
反応率がゼロ。
クリック率がゼロ。
結果が悲惨だと、
「私は才能がないのかな？」
「まだスキルが不足しているのかな？」
など考えてしまいます。
特に初心者にありがちだと
思います。
どうやって反応率を上げるのか？
それは
そもそも『市場』の選び方が
あっているのか？
を先に見直すことが重要だと
私は思います。
現に私も失敗しました。
コピーラインティングを使って
PPC広告にチャレンジしました。
お客さんを集めるために広告費を
使っていました。
業界が良くに言うリスト取りという
やつです。
私はあまりリストという表現は
好きではありません。
簡単に言うとお客さんの
メールアドレスを集める。
そのチャレンジをしていました。
が、
結果はゼロでした。
誰もメルマガ登録しませんでした。
以前、
集中力を高めるというメルマガを
立ち上げました。
その時は一般的な費用より少し
下の価格でお客さんが集めること
ができました。
その当時は１人登録で ¥５００円以下なら
上出来。
しかし、
その実績を持って今回臨んだら、
登録者はゼロ。
費用だけが吹っ飛びました。
私は、
「バカな！？ 何かの間違いじゃないのか？」
「キーワードが間違っていたのか？」
「ランディングページが弱かったのか？」
「無料特典が弱いのか？」
と
グルグルと思考しました。
トイレに入っている時でも
考えたり、
歩いている時でも考えました。
熱いシャワーを浴びている時に
あることに気づきました。
その話しをメインに続けています。
今からコピーライターを目指す人。
まだ勉強したての初心者のコピー
ライター。
その人が失敗しない重要なマインド
セットを紹介します。
おそらく、
どの書籍で勉強しても紹介されて
いないはずです。
なぜ、
失敗の結果になったのか？
あるマインドセットを完全に
無視していたからです。
確かにコピーラインティングの
スキルを身に付けるのは強力な
武器です。
しかし、
過信してはいけない。
そこが落とし穴なんです。
ライティング技術を学ぶだけ
でいいというわけではなかった
んです。
『市場選び』というのが重要に
なってきます。
この市場選びを間違ったため
私は失敗しました。
なぜなら、
すでにライバルがたくさんいる市場に
参戦してしまったからです。
そして、
そこには無数の強い
コピーライターが存在
している。
さらに、
その市場のポジションをすでに
支配している。
他にもキーワードが間違っていたとか
原因はあると思います。
が、
市場選びに失敗した。
重要なことに気づきました。
だから、
失敗した。
では、
どうしたらいいのか？
簡単にできる市場選びの方法が
あります。
むしろ、
コピーライターとして勝って
生き残れる方法があります。
それは、
『コピーライターが弱い市場に入る』
『コピーライターが弱って来ている
市場に入る』
弱いところに入って入ってポジションを
先に作る。
もしくはその市場で王者として
君臨しているコピーライターが
弱っているならそこを攻める。
この２つのマインドセットを
意識して市場選びを参考に
してください。
私はこれでリトライします。
PPC広告は一度やめますが、
市場選びは再検討して
行動していきます。
今回は失敗しました。
しかし、
次に繋がる失敗だと思いました。
