2016年6月18日土曜日

マルチタスク 評価が下がる最大の理由

 関口です、
 
マルチタスクと聞いて複数の仕事
を同時にこなす優秀で賢い人物を
イメージしますか?
 
私はある事実を聞かされるまでは
職場で複数の同時に仕事を仕上げる
ことが格好良いと熱烈に憧れていま
した。
 
常識的には認知されています。
 
が、
 
実は、大間違いだったのです。
 
なぜ間違いなのかという理由が
ビデオで明かされています。
 
常識を覆した事実を目の当たりに
する勇気の無い人は絶対に見ない
で下さい…
 

 
見てくれましたか?
 
特に6分42秒から驚愕の真実が公開されて
あなたは信じられましたか?
 
マルチタスクの認識が180度変わった
発見があったと思います。
 
逆にどうすれば効果的に成果を上げられる
のかヒントも説明されています。
 
もし、知らなければ気になって夜も
ぐっすり寝ることができません。
 
ちょっと話を変えます。
 
私は”長寿”にパッション燃やすある秘密の集団に
所属しています。
 
そこでは世界の医学を融合させた最新健康法を
実践している日本人が集まっています。
 
健康法の開発者のリーダーは難病治療家です。
 
私たちに毎週土曜日に常識ハズレの長寿法を教え
てくれます。
 
秘密の健康の情報をシェアしていますが、
仕事面でも応用が可能なので…
 
若返りながら仕事のクオリティーが向上する
魔法のような効果を感じることができます。
 
今回はその秘密の一部だけを公開します。
 
ほんの少しの情報でも強力な人生を変える
ノウハウが公開されています。
 
読み進めて下さい。
 
以下は音声の書き起こしになります。
※文章は修正済
 
世界の医学を統合した最新若返りメソッド
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リーダー:
 
X-Power第15話を開始します。
 
今日のテーマは『人生の土台』
 
X-Powerここまで色んな話を聞いて
前回は『心の平和』っという
テーマに入ったんですけれども。
 
結構多くの人が考えてしまうのが、
肉体の進化、健康になるためには
何かサプリを飲んだらいいのかな?
 
とか
 
何かゴボウを食べたらいいのかな?
やっぱり納豆かな?
こういうトレーニングかな?
 
自分の外側を意識してしまうんですよね。
 
そうではなくて、
 
実は、健康体というのは心から来るもの
なんですよね。
 
なので、色んな心の中の戦争とか争いや
摩擦を消していく。
 
心の中で色んな不一致感を一致させてい
かないと…
 
本当の健康は手に入らない。
 
やっぱり今、最近増えているのは”心の病気”
なんですよね。
 
何かここが痛いとか、
痒いとか、ムズムズするとか
 
じゃないんですよ。
 
結構”心の問題”が増えているんですよ。
 
昔の人っていうのは、
 
”心の問題”を直視して来た。
 
そういう所を意識して来た。
 
それが科学とか何か物理的な事に
最近フォーカスをして来ています。
 
近代病というか、近代人が目に見えるところ。
 
目に見えないものは信じないとか、
あると思うんですけれども。
 
何かこういう外側にフォーカスばかりして来て、
痩せている脂肪が少ない。
 
筋肉が付いている云々。
 
白髪がこうだ。
 
という所で健康体なのか?
 
そこに目がいってしまっている。
 
その結果、”内側の心の病気”。
 
心の状態を無視してしまって、
”心の病気”になってしまう。
 
それで精神病とか鬱とかなってしまう。
 
最終的に肉体もボロボロになってしまう。

そういう人が増えているんですよ。
 
だから、日本とかでも鬱とか自殺者が3、5万人
ほどたくさんいると思うんですけれども…
 
そういう風に心から治していかないと
肉体の進化はしないのかな?
 
と思って。
 
まずは心から入っていきます。
 
どうです、神前さん巷の本屋さんとかで
何か坊やが立ち読みして「ゴボウ食べたらいいのか?
こんにゃく!」とか言って。
 
「健康とか、脂肪が減った!」とかそんな事
聞いた事あります?
 
神崎さん:
 
ありますね。
 
日本でもバナナダイエットとか一時期流行りました。
 
そればっかり食べて結局体の体調を壊した人が
続出していました。
 
リーダー:
 
どうです伊藤さん、「体重が今日1キロ減った。
健康!」っていう人いますかね?
 
伊藤さん:
 
「3日で1キロ痩せてハッピー」って人は
たくさんいると思います。
 
リーダー:
 
でも、眼は”鬱っぽい”とか虚ろな感じです?
 
伊藤さん:
 
痩せたって感じより、ちょっと痩せこたって
感じです。
 
リーダー:
 
結局多くの人は体重とか脂肪分とか云々。
 
目に見える所にフォーカスしている。
 
本当の心の奥底の充足感って所を
忘れかけているかな。
 
と思うんですよね。
 
まずはそういう所にフォーカスしていきたい。
 
その上で食べるものはだったり、
呼吸だったりと色んな事はあるん
ですけれども。
 
やっぱり一番フォーカスして欲しいのは”心”。
 
色んな毎日の習慣を話しているんですけれども。
 
運命の1時間で大事なレモンライム水を飲む。
 
ネティーポットをやる。
 
オイルプルをやる。
 
エネマをやりましょう。
 
たくさんのルーティンがあると思うんですよね。
 
そのルーティンをやっていく時に必要なのが、
フォーカスの力。
 
フォーカスの力で何かに集中していないと
結局、習慣というのはちゃんと身につける
ことができずに、
 
それが続かずに健康体ってのが手に入らない
ってことなんですよね。
 
今回のテーマは『フォーカス』について話して
いこうと思って。
 
人生の大事なことってそんなに多くないんですよ。
 
2割8割の法則って言って。
 
大事な事は2割くらいだよ。
 
全体の中の2割ぐらいが大事。
 
その2割ぐらいの事をちゃんと
やっているれば、その8割の結果が
出るんだよって事です。
 
逆に8割の無駄な事をやっても2割ぐらいの
結果が出ないっというのがあります。
 
要するに大事なことって少ないんですよ。
 
なので、
 
大事なことにフォーカスしていればいいんだよ。
 
ってやつなんですよね。
 
その為には”フォーカス筋”というのを鍛えて
いかないといけない。
 
今回はフォーカス筋。
 
フォーカス筋肉とムキムキにしよう
 
というテーマになっていきます。
 
フォーカスって何なのかな?って考えて
いくんですけれども…
 
フォーカスは集中力なのかな?
 
とか想像したりすると思うんですけれども。
 
神崎さん、フォーカスってなんだと思います?
 
神崎さん:
 
フォーカス?
僕も一点集中とかカメラのフォーカスのように
集中する。
 
狙いを定めると思っています。
 
リーダー:
 
狙いを定めるとか、点とか
 
そういう事かな?
 
って思いますよね。
 
フォーカスと考えた時に、
2つの事を考えるんですよ。
 
フォーカスとは、
 
クオリティーという事をまず考えて。
 
フォーカスのクオリティー。
 
もう1つが量。
 
質と量という考えです。
 
だから1つ目に、フォーカスの質
 
2つ目に、フォーカスの量
 
を考えるんですよ。
 
そこの2つに考えてみたらフォーカスが
何なのかって事が段々解明できるかな?
 
と考えるわけですよね。
 
まずこの2つのカテゴリーに分ける。
 
って考えるんですけれども。
 
ここで言いたいのは、
2つ大事なんですよ。
 
ファーカスというのは、
質もクオリティーも大事ですし、
量も大事なんですよ。
 
このクオリティーは何なのか?
この量は何なのか?
 
ってのは後で話していくんですけれども。
 
どっちかにクオリティーだけ高くても、
量が足りなかったら意味がない。
 
逆に「すごくフォーカスしています!」っと
言っても、クオリティーが弱かったら意味がない。
 
質と量って所、両方に意識しながらフォーカスを
見ていって欲しいんですけれども。
 
ます最初に、質ですよね。
 
質の高いフォーカスってのは何なのか?
って考えるですけれども。
 
やっぱり多くの人は色んなマルチタスクって
所に憧れている。
 
マルチタスクをしたほうが賢いという意識
って伊藤さんありますかね?
 
伊藤さん:
 
ありますね。
 
リーダー:
 
マルチタスクができれば男らしい
ってイメージあります?
 
賢い、天才的って感じがします?
 
伊藤さん:
いくつもの物事を同時に処理できるっていう
のはやっぱり脳がすごく発達していて、
 
賢いんだなってイメージがあります。
 
リーダー:
 
天才肌って感じです?
 
伊藤さん:
そうですね。
 
リーダー:
 
神崎さん、何かマルチタスクができない。
1つずつ説明してくれ分からない。
 
っていう人を見たら、この人ちょっとIQ
が低いのかな?
 
って思います?
 
神崎さん:
 
頭の回転が遅いのかな?
鈍臭いのかな?
俺のほうがすごいんだな。
 
ちょっと優越感を感じます。
 
リーダー:
 
そう、結構マルチタスクはできる
イコール賢いって思っている人が
たくさんいるんですよね。
 
だから、それに憧れてたくさんやっている
と思うんですけれども。
 
これがすっごく逆効果ってというか。
 
マルチタスクをするのに慣れて、
それがうまくなればなるほど、
”能力が下がってしまう”。
 
フォーカス筋が弱くなるんですよ。
 
要するにピントがぶれた状態で生きる力を
身につけているようなもんなんですよ。
 
ピントぶれで生きれるようになっている。
 
マルチタスクがなんでいけないのか?
 
と言うと…
 
タスクをスイッチをする時に1番色んな
摩擦が起こるんですよ。
 
ギアチェンジと同じ。
 
車とかも同じで車のブーンって最初の
加速の時にエネルギーをバンって使う。
 
で、ギアチェンジ、ギアチェンジってやって
いくとその時に結構色んなエネルギー、燃料
を使うんですよね。
 
それでまた止まったりして、
また発車したりしたら
 
またそこでエネルギーを取られますよね。
 
だから、
 
なんでマルチタスクがいけないのか
と言うと。
 
”意志の力”を使いすぎちゃうんですよね。
 
意志の力が無駄遣いになる。
 
だからそうなると、フォーカスのクオリティーが
下がるんですよ。
 
フォーカスがちゃんと綺麗にできなく
なるんですよ。
 
その1つの時に燃料切れになってしまう。
 
ボーッとなってしまう。
 
マルチタスクをしてしまうと、
とにかく意志の力を取られすぎる。
 
だから、スイッチする時に一番良く
ないんですよね。
 
とにかく僕たちが1番フォーカスという
所を考える時に。
 
まずクオリティーをどうやったら高められる
のかって事を考えて欲しいんですよ。
 
どうやったらクオリティーを高められるのか?
 
次に感がて欲しいのが、
 
1日にどれくらいの事に自分がフォーカスできるのか?
 
自分に質問して欲しいんですよね。
 
1日に何個のことにフォーカスできるのか?
 
って事を自分に聞いて欲しいんですよ。
 
神崎さん、1日に何個のことにフォーカスできそうです?
考えると。
 
神崎さん:
 
考えた事がないです。
 
リーダー:
 
これ結構考えた事がないですよね。
 
1日に自分が何個のことにマックス
考える事ができるのだろう?
 
って。
 
神崎さん:
 
30分に1個で。
30個ぐらいかな?と思いました。
 
リーダー:
 
例えば、
 
結婚しようかな?
離婚しようかな?
 
このプロジェクトやめようかな?
 
などすごい大きな決断ってある
じゃないですか?
 
それを1日に100個やれって言われたら
どうします?
  
神崎さん:
 
多分、最初の何個かしかできないと思います。
 
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