2016年7月6日水曜日

【実践編】休養テクニック 超集中力とウルトラディアンリズム

関口です、
 
もっと長時間集中できていたらと悩んでいました。
 
ついに解決する方法を発見し実践してみました。
 
今回のテーマは
 
休養テクニック実践編
 
です。
 
前回の記事のフロー状態とウルトラディアンリズムを
組み合わせて実際にやってみました。
 
その前に復習をしましょう。
 
 
休養をしないと寿命がどんどん減ってきて
最終的に病気になる確率が大幅にアップする。
 
これは人の肉体、感情、精神の3つのバランスを
とらないと人間は機能しないというメカニズムでした。
 
そして、機能しないまま放っておくと…
 
精神的な異常で鬱病にかかったり、
不眠症、EDなど得体の知れない重病にかかる。
 
ずっと充足感を感じられず不幸に
なっていきます。
 
現代の病気のほとんどがこのケースに
当てはまります。
 
逆に、肉体、感情、精神を一致させる事で人間の機能が
普通になりどんどん健康面が上がります。
 
そして、寿命も延び続けます。
 
さらにフロー状態という記憶力が数十倍に高くなったり、
いろんな感覚が敏感になってきて、認識力が高くなって
きます。
 
簡単に説明すると、
 
人間の能力が普段の倍以上を発揮します。
 
何か器具を買ったり、高級サプリメントを飲むとか
注射を射つとかではなく誰でもできる方法です。
 
それを使って仕事の生産性も上がり、そこに楽しさが
生まれます。
 
さらにクオリティーも上がるので常に大きな結果を
手に入れて収入面に反映させる事もできます。
 
そのお金を少し使って温泉旅行に行くのもいいですよね。
 
このフロー状態をキープするには休養する事が
鍵となります。
 
なぜなら、いくらフロー状態で人間の能力を
最大にしても疲れてくるからです。
 
ここで、時間生物学を使います。
 
生物学?
 
難しそうと思いますが…
 
簡単に言うと、お昼になるとお腹が
減るなどの体内時計の研究です。
 
この研究でウルトラディアンリズムと呼ばれる
物を今回使っていきます。
 
参考までによく一般に知られているのは
サーカディアンリズムと呼ばれているもの
です。
 
私は、自律神経系の健康本でその単語を目に
した事があります。
 
朝起きて夜寝るまでの1日のリズムがサーカディアン
リズムです。
 
ウルトラディアンリズムは細かい時間です。
 
数時間、数十分のスパンのリズムです。
 
この研究で分かった事が2時間ごとに軽い休憩
を入れないといけない事がわかりました。
 
具体的にどうやって休むのか?
 
3つステップがあります。
 
① まずはタイマーを用意します。
 
iPhoneやスマホにあるタイマー機能だと
YouTubeを見たりとアプリのゲームとか
誘惑があるのでオススメしません。
 
タイマーを買って準備します。
 
② 2時間の休憩を取る計画を建てる。
 
1番大事なことから仕事を始める計画です。
 
1日の最初に集中している状態が最高クオリティー
なのでそこに重要度の高いことを優先させる計画を
建てます。
 
一般に緊急性の高く重要度の低いことを優先的に
使っています。
 
例えば、問題解決に時間を使ってしまうと
ハゲ散らかして消耗するケースが多いです。
 
最高の時間に例えば課題やプロジェクト、難しいこと
から始めることで有意義な時間にすることできます。
 
ここで想像して下さい。
 
重要度の高いものに使った1年後と低いものに
使った1年を比べてみてください。
 
差が大きく広がる結果になると予想できます。
 
③ 休養を取る
 
計画通りにタイマーを使いって休養を実際にとります。
 
タイマーを使って2時間経った休憩に入ります。
 
参考までに私の話をしますが実際に
3回ほど実践してみました。
 
今まで、3時間ほどから疲れを感じていました。
 
 
実践してみて集中する持続時間が4時間へ上がった
ことが体感することができました。
 
疲れる前に休む持久戦って感じです。
 
コツとしては休憩時間になったらすぐに
休むことです。
 
それは、休憩時間にスマホをいじってしまって
だらだらと休む時間を引き延ばしたりしまう。
 
休憩する時は集中して体を休めることが大事です。
 
しかし、
 
仕事をしていて途中で調子が上がらない
ことがあります。
 
その原因は2つあります。
 
1つ目はバーンアウト。
 
燃え尽き症候群に陥っているから行動が止まる。
 
配分を無視してアクションをしてしまう。
 
2つ目は、休憩しても眠くなってしまう。
 
休憩の際に睡眠を取ることは効果的です。
 
睡眠時間が長すぎてしまうとメラトニンという
深い眠りに入るホルモンが分泌されます。
 
過剰に睡眠をとってしまうと起きた時に、
メラトニンの影響で眠気を引きずったまま
行動することになってしまいます。
 
それでは集中することもできずに休憩が
逆効果になってしまいます。
 
バーンアウトとメラトニンの2つの綿密なバランスと
細かい休憩時間を具体的どうすればいいのか。
 
組み合わせたテクニックが存在します。
 
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今回は休養テクニック実践編でした。
 
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関口

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