2016年3月5日土曜日

ランサーエボリューション 欲しい




こんにちは。
関口です。

今日は僕が欲しいものについて
話していこうと思います。

欲しいものですね。

車について話していきます。

人ってそれぞれ、僕もそうなのですが、
好きなものが何かとよく目に入ると思います。

そういう経験があると思います。

例えば、

僕がスマートフォンを数年前に持ち始めたときに、
なんかやたらiPhoneが目につくな

目に入ってくる

って体験があったんですけれども。

そういった人間にはそれぞれ

『毛様体賦活系(もうようたいふかつけい)』

というのが備わっています。

この毛様体賦活系

漢字にすれば結構すごい文字になるんですけれども、

これって興味があるものとか
好きなものに対して

目に入ってくる
認識する

機能なんです。

逆に興味がないものに対しては
もう完全スルーみたいな
目に入らない
興味なし

っというそういった機能になります。

そういったことが
たまたま僕が郵便局に徒歩で行くとき
交差点で信号待ちをしていたときの話です。

信号待ちなので待っているのですが、
横におばあちゃんがいて
チャリンコに乗って待っているんですよ。

そのときに先ほどいった僕の好きな車

ランサーエボリューションっという
スポーツカーが交差点にいました。
右折待ちの車で3台目に止まっていました。

お!赤いランサーエボリューションだ!!



ってテンション上がったんですよね。

気になって、ずーっと眺めていたんですけどね。

で、気になったのはドライバーさんで、
どういった人がこういったスポーツカーを
乗っているのか?

って待っていたんですよ。

1、2、3っと3台目に止まっていたので、
1台目が右折しました。

2台目が通って、

お、もうちょっとでドライバーが見えるぞって
待っていたんですよね。

で、2台目が通り過ぎました。

3台目が目の前に入ったときに
ドライバーさんが、運転手さんがこう見えたんです。
誰が運転してんだろうなって

パッとみたら…

おばちゃんだったんですよね。

赤いスポーツカーに

赤いスポーツカーを乗り回すおばちゃん…

結構おじさんとか若いお兄ちゃんなのかな?
っとすごい期待しながら見ていたのですが、

まさかのおばちゃんだったので

交差点でポツンと僕が信号待ちしていたところに

そして一人だったんですけれども。

驚愕してしまったので大きな独り言を
言ってしまったんですよね。

で、目の前を赤いスポーツカーを通り過ぎて、
おばちゃんっと認識したときに



僕:「え?おばちゃん??」

ってこう独り言ぼそっと言ってしまったんですよ。

最初に話した、
僕が交差点で待っていたときに
横にいたチャリのおばあちゃんを驚かしてしまった

という

おばあちゃんには申し訳ない

そんな話がありました。

やっぱりこういった欲しいものに対して、
興味があるものに対して、

認識してしまうという脳の機能があります。

例えば、
赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんが目に入ったりとか、
好みのタイプの異性を認識したりとか、
今話題になっているものに対して、

目に入ったりとかします。

こういったものに対して、
自分が本当に何が欲しいのかっていうのも
ひとつの役立つ目安にすることができます。

具体的に欲しいものあるっていう人は
あまり関係ないと思いますが…

今回の話は毛様体賦活系の話と
それに関連した欲しいものに対しての話でした。

ちょっと話が長くなると思うので
今日はここまでにしようと思います。

ここまで読んでいただいて
本当にありがとうございました。

関口でした。

追伸1

僕がXファミリーオフィスという
お金の守りのプログラムを
学んで成功したらいつか買ってみたい話です。

成功して欲しいものお話です。

追伸2
この車は『ワイルド・スピード3』という映画で出ていたものです。



僕の父親がラリーカーをやっていたのと、
この映画の影響で好きになったのかもしれません。


今は赤の好きです。

もし、お金の教育のプログラムが
気になったかたはこちらにアクセス

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