2016年3月3日木曜日

簡単で誰も思いつかない お金の貯め方


Xファミリーオフィス第2話を開始します。

今日はステージ1についてコアなマインドセット
について話していくんですけど。

で、僕が、僕自身の母親から教わった
いろんなマインドセットっというのがあって。

そういうエピソードというのがあって、
それを簡単にちょっとシェアしていこうと思います。

で、

ここでまず大きな文字を書いて欲しいですけど、

出費を減らす。
貯金を増やす。
頻繁に投資をする。

これをもう脊髄の奥に叩き込んで欲しいんですね。

で、出費を減らす。
貯金を増やす。
そして頻繁に投資する。

投資っていうとなんか変な投資案件とかおいしい話っていう風に
ちょっと想像してしまうと思うんですけど、

そうではなくて本当に正しい投資ってなんなのか?


をちゃんと話していくんで、

ここでちょっとニュートラルな気持ちで話を聞いて欲しいですけど、

一般の人が考えている投資、投資案件とは違うという意味ですね。

このコアなマインドセットというのを身につけて欲しいんですよ。

本当にどんなこれからいろんなマインドセットが出てきて、
いろんなことを話していくんですけど、

一番コアのコアのコアはここなんですね。

とにかく出費を減らして、
とにかく貯金を増やして、
とにかく頻繁に投資をする

それだけなんですよ。
で、あのー何か秘密があるのかな?
とか何かすごい裏技があるのかな?

と思う人もいると思うんですけど、

ないんですね。

単純に出費をとにかく常に減らしていて
とにかく貯金を常にしていて、
とにかく頻繁に投資をしているんですよ。

頻繁というのはなんかいつもいつも投資をしている
という意味じゃなくて、

何よりも投資って無駄遣いをしているという意味ではなくて
投資をするって意味になるんですけど。

で、まずそれを書いて欲しいんですけど、

これを大きな字で書いて貼っておいて欲しい
トイレとか部屋とか車のフロントガラスとかに

絶対に目に入るところに

で、まずこれがコアがあって、

ちょっと僕自身が母親から教わったエピソードを話していきたいんですけど、

その僕たちがお金に人間がお金に対する姿勢とか

その、

お金を見る目というのはとても食べ物に似ている。

と僕は思っていて、

要するに味覚って
小さい頃に形成されますよね。

平さん:あーなるほど

例えば、小さい頃お母さんのお味噌汁おいしかったら
ずっとその味を覚えてしまって味覚を

はい。

ある日その同じお味噌汁を飲むと涙が出てしまうってありますよね。

平さん:あります。

仙人さん:平さんとういう経験あります?
味覚でこう記憶が蘇るみたいな。

平さん:あります。
やっぱり忘れないですね。

おいしいものとまずいものがはっきり分かれているんですよ。
あの、まずいものを食べさせられたほうが実は多くて、
ネギとかナスとか

仙人さん:ネギいいですね、頭に。

平さん:だからそっちのほうが今は役に立っているというのが
すごく思います。

仙人さん:結構食べますよね今も?

平さん:はい。

仙人さん:神崎さんなんかその味覚とかでそういう
幼少期に形成されたものってあります?

神崎さん:ありますね。
でも、奥さんには言えないですけど
やっぱり最初に奥さんに料理を作ってくれたときに
味が違うなっと思って、

たぶん自分の実家の味を基準にしているので、
口には出さないですけど

そういったことがありました。

仙人さん:そう、なのでその幼少期に食べたものっというのは
本当に味覚として脳に残ってずっとそれが変えることできない。
ほとんど。

お金に対するいろんな姿勢っていうのも
幼少期に形成されてることが大きいんですよ。

もちろんこれは変えることはできますし、
変えなきゃいけないところって
いっぱいあるんですね。

だからこれ聞いてあーもうなんか変えれないだったら
もう聞きたくない!

と思う人もいると思うんですけど、

そうじゃなくて、
努力して変える必要があるんですよ。

平さん:はい。

仙人さん:幼少期になんかマクドナルドばっか食べている人、
なんか僕の住んで居る地域では赤ちゃんとかにペプシ
飲ましていますからね。

神崎さん:えー!
平さん:なんですか、それは!?

仙人さん:哺乳瓶に入れて
なんなんだ!って感じで

一回その一人の患者さんがなんかそのいて、
女性で、
子供がいて、

えっと、何歳かな?
1歳にもまだなっていないんですけど、

ペプシを飲み始めてなんか哺乳瓶で
それダメですよって言ったら、

いや分かっているんですけど、
とか言って。

その方もいい大学を卒業して
結構学歴のある人なんですよ。
その女性も。

だから分かっているんですね。
それをよくないってことは。

平さん:はい。

仙人さん:いやーでも、
どうしても好きなんですよ。
この子は。

とか言って、

平さん:うーん。

仙人さん:いや、飲まさなきゃいいじゃないかって
僕言ったんですけど。

1歳にもなっていない子供なんで、
そうでもそうやって
それでもう残っちゃんですね。

なので、いろんなその幼少期のことって大事で、
でこの時期に徹底してネギとか食べさせたら

あの平さんじゃないですけど、
本当にその大人になってからちゃんとネギを食べる子に
なるんですよね。

なので、そのお子さんがいる人ってのは
今回のテーマをちゃんと聞いて
徹底してお子さんに味覚みたいな
感じで残していって欲しいんですよ。

平さん:素晴らしいです。

仙人さん:とにかく味覚と同じで残っていく、
形成されるこの幼少期に。

で、基本的に一番近い自分に近い
両親とかその家族ですよね。

のお金に対するマインドセットというのが
ミラーニューロンで子供に残っていきますので、

本当にお子さんがいる人は注意して
お金に対する姿勢を直して、

悪いところは、

その今回このテーマで聞いたことは実践していけば
それが最大のギフトになんですよ。

子供に対してなんかおもちゃを買うとか
うちっておもちゃ買わないんですね。

おもちゃもないですし、
なんか変な靴とかもないんですよ。

なんかいつも裸足で、
服とかもあんまりなくて。

僕の友人の家族とかによく言われて、
子供にそんなおもちゃ買わなくてかわいそうとか
子供を大切にしなさい。

とか言われるんですよ。

平さん、神崎さん:笑

仙人さん:で、いつも僕が言い返すのが、
その僕の最大の子供たちの最高のギフトは
マインドセットだ!

と言って。

それ以上にないんだからって
言うんですけど。

でも、その言っている友人たちはなんか、
その共働きで子供をなんか変なところに置いて
置き去りにして、おもちゃだけ与えているんですよ。

だから、そうじゃないんだぞって言っているんですけど、

そう、なので僕自身がその本当にマインドセットを残すってことが
一番大事で、

で、どうしてそんなにお金に対して
その姿勢というのができているのか?

できてきたのか?

というと、

実はそれは母親がお金にすっごく厳しくて、
その僕の家族は守りに対してたぶんマスターの
領域に入っていたんですよ。

攻めの領域は全然ダメで、
結構普通だと思うんですよね。

本当に年収が数百万ドルとか
一千万はなかったと思うんですよ。

本当に一千万以下で、

数百万単位の収入だったんですね。

僕の家族というのは。

でも、

守りってのを徹底してマスターしてたんで、
最終的に億万長者になったんですよ。

数百万の年収で。

それは最終的に知らされたんですけど、
小さい頃まだ知らなくて、
まったく。

本当に貧しいのかな?
ってくらい思ってて。

なんか変なすごく裕福な家庭で甘やかされて育ったのかな?
っていうふうに勘違いされるケースが結構あるんですけど。

とにかく家には何もなくて、
家は貧しいと思ってて。

部屋とかにも本しかないんですよ。
とにかく無駄なものを買うなとか、
本以外は買うなとか。

そんな家庭であって。
他の例えば、幼少期の友達の家に行くと、
何かみんなコーラを飲んでいたり、
いろいろなんか、おもちゃ持っているじゃないですか?
で、テレビ見てたりして、
すごくいいなと思っていて。

一番いいなと思っていたのが、
みんながお菓子を持っていたんですよ。

なんか変なスナックみたいなもの。
それがいつも羨ましくて、

で、僕自身の家はとにかくお菓子禁止で…

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